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どうもウマヅラです。この世には、競馬サイトという予想を販売するサイトが存在するのをご存知ですか?
なんともたまげた商売なのですが、その無料予想を利用したら、なんと当たったんです。
「これって、予想買わなくてもいいんじゃね?」
と思い、いろんな競馬予想サイトの無料予想を使ってるのがこのブログ。
競馬サイトの便利な利用方法や、ウマヅラ独自のまさに人並みはずれた無料方法の攻略方法を考えて
記録していこうと思います。よかったらブクマじゃなくてウマヅラハギ予想で毎日見にきてね!!
やーやー、みなさんウマウマしてますか!?季節の変わり目で風邪引きそうなウマズラですよっ。
もうすぐ夏ですね。今年は旅行でも行きたいなぁって考えていますが
贅沢したいアベノミクスアベノミクスアベノミクス競馬で稼ぐしかない!!
今回紹介するのは競馬スピリッツ
ここ前から存在は知ってたけど、競馬予想サイトより競馬情報サイトのイメージが強くて正直アウトオブ眼中だったんですけどー、小耳に挟んだ所競馬スピリッツの無料情報
めっちゃ評判いい!!!!!!
まずは今月の競馬スピリッツの実績を見てくれ。
超高額な配当馬券が当たっている訳じゃないが、とるところをとっている感じだ。 先月の実績は
堅実にコンスタントな利益を出している。状況!によって臨機応変に狙い目を変えているのも好印象だ。
競馬スピリッツの事は知らなかった訳ではないが、日常的に楽しめるコンテンツが多く暇つぶしに使うようなサイトだろ?っと甘く見ていたのだよ。大きな利益に目が眩んで身近な存在を無視していた。
ウマズラは夏に向けて稼いでおきたいのでさっそく登録してみた。
最近よく目にする投資競馬サイトのようなスタイリッシュな見た目とは正反対のポップな親近感の持てる競馬スピリッツのホームページ。競馬スピリッツのコンセプトは
「競馬というエンターテイメントをみんなで盛り上げていきたい」
ここオカネのニオイまったくシナイ、安心スル。
コンテンツが本当に豊富で、まさにエンターテインメントサイト。
競馬好きにはたまらないサイトだと言える。時間が空いた時は競馬スピリッツの予想家達のコラムを読んで参考にしながら自分の予想にも役立てるだろう。
コラムと聞くとお堅い印象を受けるかもしれないが、競馬スピリッツの予想家達のコラムは個性的なキャラクターが多く、競馬仲間と話しているような見ていて楽しい内容となっている。
そして注目なのが有名な東スポ記者である虎石 晃記者が7月より競馬スピリッツコンテンツに参加するそうだ!!
テレビや新聞等のメディアで目にする事も多い有名な虎石記者。その実力は周知の事実で、こんなところで名前を目にするとは思ってもみなかった!!
実際の内容はガチの予想を披露するコンテンツが複数と、記者の見識を窺う事が出来る貴重なコラムまで用意されるというから驚きだ。競馬業界なんだかんだ言っても情報社会な所があるとウマズラは思うので、記者が味方にいると思うとなんでも倒せる気がするぞ!!!!
ちなみに今競馬スピリッツの有料会員(月額840円)に登録すると、虎石 晃記者の正式なコンテンツが始まる7月までの間追加料金無しのお試しコンテンツが利用できるそうだ。応募締め切りは不明だが、身元有名なプロの情報を無視して不安になりながら馬券を購入するよりは、是非利用したいところだ。激安だしな!!!
競馬スピリッツでこの他にオススメなのが、今年2月に54万円的中させたWIN5を扱う無料コラム「WINファイ部」
WIN5は予想するの大変だから苦手だ〜。という人でも、たまに買ってみようかなって思う時あるよな。キャリーオーバーが出たWIN5とか。そんな時に無料で参考に出来るメチャ凄いコンテンツになっている!!!もちろん普段からWIN5使っている人にも目から鱗の情報だ!!!!!
他にも魅力的なコンテンツはまだまだあるのだが、競馬スピリッツのコンテンツ豊富過ぎw紹介しきれんww興味あるかも〜って方は競馬スピリッツホームページを見てみてくれ!!
ちょうど例年大荒れする安田記念も開催までもう少し(6月2日)だし、まず安田記念で実力の程を体感してみようと思う!!
いざ、尋常に勝負!!!!
⇒競馬スピリッツ http://www.hicchu.net/
こんなやつが………
549万5000円的中させやがった!!!!!
ご存知の方もいると思うがこの男はよしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属するお笑いコンビ 「平成ノブシコブシ」の「吉村 崇」。 先日開催された競馬の祭典「日本ダービー」で一番人気馬であったキズナを1着固定の3連単を8枚(1万円×8)購入し、その内の1枚が見事的中。
高額配当を手に入れた破天荒男の気になる使い道だが…
「払戻金は番組企画で買わされた高級時計(253万円)のローンと、あとは申告して税金をキッチリ納めたいと思います」
まじめかっ!!!と思わず突っ込みたくなるキャラにそぐわないコメントを出した。
というのも、ネタ中ではシャツを破る・飛び跳ねるなど大胆な行動に出る等、破天荒なキャラクターを売りにしている吉村。 実は根暗らしく自分でも破天荒キャラの扱いには困っているらしい。若手芸人って大変なのねw
ちなみに番組企画で買わされた時計というのはこちら。
どうやら「とんねるずのみなさんのおかげでした」の番組内で罰ゲームでもないのにフランクミューラーの時計を購入する流れに。更に女芸人渡辺直美に同ブランドの時計をプレゼント。更に更に相方徳井夫婦の分まで。総額253万。なんとも破天荒。
その場でクレジットカードを出し購入に至ったらしいが、限度額いくらだよwすげえww
若手芸人でもそんなレベルまで設定出来るんだねーいくら稼いでるんだろ。
話は戻りまして…
これまで吉村は積極的に馬券を購入する程競馬好きというわけでもなかったみたいだ。 レギュラー出演しているフジテレビ系人気バラエティ番組「ピカルの定理」で現役のJRA騎手とガチンコ勝負を繰り広げる「破天荒吉村 競馬ジョッキーへの道」という企画で競馬への関心が高まり今回に繋がったらしい。
この企画で日本ダービーで2着に入ったエピファネイアの福永祐一騎手にハンデを貰ってではあるが勝利してしまう芸人としては破天荒過ぎる才能をみせている。
この男…競馬に愛されている。
「芸人辞めて本気でジョッキー目指します。」と、言い出してもいけるんじゃないかとさえ思える。
恐らく競馬芸人の仲間入りを果たし、これからしばらくはもてはやされるだろう。
そして今回得た高額配当でローン完済後、次はとんねるずに何を買わされるのか「とんねるずのおかげでした」の放送が楽しみだ。
ウマズラも競馬情報サイトの無料情報の力も借りて、日本ダービーには良い思いさせて貰ったから気分ルンルンな〜のだ〜。
キズナで間違いなくね!?が最近口癖のウマズラです。
個人的な情報筋から手に入れた極秘情報なんだが、実は先日キズナが刺客に襲われたらしい。
人類最速の男ボルトである。どうやら「生きる伝説」という言葉が彼を刺激してしまったらしい。勝負は接戦の末ハナ差でキズナの勝利に終わったが、
また会おう!!!!
彼はお得意のポーズでそう残し、その場を後にしたそうだ。
彼との勝負が影響してか真偽はわからないが、5月25日現在圧倒的であった1番人気の座を奪われた。
ロゴタイプ
ダービーで13戦9勝と高確率で勝利する皐月賞王者であるロゴタイプ。戦績8戦5勝 [5-0-1-2]も非常に優秀だ。
GI戦を2勝と実力は古馬と混ざっても遜色なく、まさに本物である。
これで恐らく1番人気の勝率の高い日本ダービーでの大きなアドバンテージを勝ち取った。
この2つの傾向にロゴタイプはどちらにも当てハマらない。このデータの影響次第でこの馬の命運が懸かっているだろう。
一方でボルトとの試合の疲労が気になるキズナ。
ドラマ性の強い日本ダービー。父ディープインパクトを持つキズナが今回勝てば親子制覇、武 豊騎手は親子2代勝利に導くことになる完璧なシナリオだ。
キズナは最終調整を毛ヅヤをピカピカにさせながら素晴らしい出来を披露し、武騎手も今回の日本ダービーに対する思いは強いようで勝負魂に火がついた様子だった。
ちなみにキズナは先ほど挙げた2つの傾向にどハマりしている。
やっぱ…キズナで間違いなくね!?
全ては明日決着がつく。
ボルトの乱入も考えられる為、熾烈な戦いとなる事は必至だろう。
果たして2013 日本ダービー。伝説となるのはどの馬だろうか。
※この記事には一部フィクションが含まれております。
Long long ago...
かつて…
競馬を英訳すればダービーなんだろ?と、正解を確信しながらわざと疑問系で発言した男がいた。
オレだ。
「ダービースタ○○ン」や「み○りのマキバオ○」といった、競馬とは違う比較的親しみやすい文化で競馬という名前を見かけても興味をもてなかった時代の事だ。
これこそ俗にいうカルチャーショックってやつだろ?ふふん
今ではウマズラも横文字を流暢に扱えるくらいインテリジェンスな男になったもんだよ。
そして突然ですが
みなさんにはこれから睡魔との殺し合いをしてもらいます。
同じように「ダービー」って言葉がどこからきたか知らない、もしくは疑問に思った方がいるであろうと信じて今回はちょっとした歴史の話をしたいと思った。
もう聞き飽きたという方には退屈かもしれないが、時間があればお付き合い願いたい。
結論から言うとダービーは、創始者である第12代ダービー伯爵 エドワード・スミス=スタンリーの名前に由来する。
なんだそんな簡単な事か。と思うかもしれないがレース名となった経緯が面白い話だったのでエピソードを紹介しよう。
ダービーが設立する1年前の1780年イギリス。 伯爵は開催したレース(オークス)が大成功を収め、それをお祝いする席を設けました。
成功したレースは3才の牝馬によるレースだった為、今度は3才の牡馬を競わせよう。 と、賑わいに気を良くした彼は言い出し、そこに居た競馬仲間であるチャールズ・バンベリー卿とルールをその場で取り決めました。
話は順調に進みましたが、肝心の名前を決める際お互いの名前を薦めあうという日本人もびっくりの謙虚さで「君こそこの素晴らしいレースにふさわしい。」 と双方褒めたたえ、なかなか決まらなかった為、命名をコイントスに委ねました。
嘘です。
本当はバンベリー卿が片田舎のレースに自分の名前を冠する事を嫌がり、ダービー伯爵の強い要望を断るため譲り合ったというダチョウ倶楽部的なやり取りがあったのではないか。と窺える話だったんだもん。
コインの表が出れば「ダービー」
コインの裏が出れば「バンベリー」
運に任せた結果
コインは表を指し、「ダービー」という名前になりました。
以後世界中で最も権威のあるレースとして、馴れ慕われ競馬の代名詞とも呼ばれている。
もしもコインが裏であれば「バンベリー」だったなんて、考えるだけでもフーリガン。
ダービーのように格式の高い大会にならなかったのではないかと思う。
それにしても
コイントスや、本物が勝った勝負のエピソードに運命的なものを感じるのはウマズラだけだろうか。
昨日の記事でも紹介したが、日本ダービーは「最も運のある馬が勝つ」と謳われている。
これはレース前、レース中のアクシデントの多発や怪我による呼称だと思っていたが、 もしかするとこういったバックグラウンドからこう銘打たれたのかもしれない。
どちらにせよやはり日本ダービーはドラマティックである。
2013年のダービーはどんなドラマを見させてくれるのだろうか。
みなさんムズムズしてますか?
今年もきましたよ、我らの祭りが!!!!
先日のオークスのまさかの結果に、世界が灰色にしか見えなくなっていたウマズラだが テレビ画面から「THE LEGEND」の文字が浮かび上がってウォッカが走る姿が目に入った瞬間思わず…
忘れた!!吠えた!!!!
オークス?あぁ、あったネ。素晴らしいレースだったネ。
メイショーマンボーハラショー!ハラショー!!
閑話休題
2013 日本ダービー(東京優駿)が5月26日開催される。
東京競馬場・芝(左)・2400メートル。
正式名称は「東京優駿」であるが、一般的には副称である日本ダービーの名で広く知られており現在の日本の競馬においてその代名詞とも言えるレース。
本年度から1等賞金が2億円となり、ジャパンカップに次ぐ日本第2位の高額賞金。そして副賞にはトヨタの高級車が与えられるなんとも豪華な待遇!!
これによってわかるとおり日本が誇るトップクラスの重賞(GI)競争で、日本の3歳(旧4歳)馬の代表決定戦であり、日本の全てのホースマンが憧れる最高の舞台である。
競馬ファンにとっても血肉沸き起こる熱い祭典で、この日ばかりは馬券を買わずにはいられないだろう。
現在JRAが3パターンのCMで宣伝していますが、どれもモノクロ仕様でかっこいい映像作品になっていますね。
この中で一番お気に入りなのが
疾走感のあるドキドキのBGMが流れる中
「その戦いに勝てれば、辞めてもいいと言うジョッキーがいる。その戦いに勝ったことで、燃え尽きてしまった馬もいる。
その戦いは、僕たちを熱く熱く狂わせる。勝負と誇りの世界へようこそ・・・ダービーへようこそ。第80回 日本ダービー」
と脳内エンドルフィンが体外へ噴き出しそうになるナビゲーションが入る「THE LEGEND」【ダービー特別編】だ。
芸能人が出ているCMも物語性があり見ていて微笑んでしまうが、やはりこういったガチのやつは見かけた時思わず魅入ってしまう。もしチャンネルを変えられる事があればその時は雷落とすだろう。
競馬関係者でさえギラギラしてしまう特別な意味を持つこのレース。競馬を愛する者であればテンション上がらずにいられんでしょう。
今年で80回目となる名誉ある重賞競争だが、「最も幸運な馬が勝つ」。そう称される日本ダービー。
7197頭の内の1頭を決めるのが運!?と、少し軽薄に感じるかもしれないが
これは無視できない事実である。
有力馬候補のまさかのアクシデントや、怪我でやむなく出走取り消し等不運を呼び起こさない強運の持ち主が勝負を制するのだ。
もちろん馬だけでなく騎手・調教師含めその馬に関わる全ての者は一瞬の気も抜けないプロの仕事が求められ、まぐれでは決して勝てない本物だけが王者となれる。
3歳という節目に生涯一度きりしか挑戦する事が許されないのだ。
そういった意味では選択権を持つ馬主を選ぶ事が出来ない馬にとって「運命」が試されるレースであると言えるだろう。
書いてるだけでなんかみなぎるやばいぞぉおおおおおおおおおお。
映像宣伝以外にも、開催に先立ち六本木ヒルズアリーナ(東京都港区)にてDERBY TURF HILLS(ダービー・ターフ・ヒルズ)というイベントが5月20日から26日まで行われるそうだ。
昨日5月20日オープニングセレモニーが行われ競馬関係者以外の著名人も華を添え、大きな賑わいを見せたらしい。
サラブレッドに乗り登場した優木まおみは6月に行われる自身のハワイでの挙式を話題に挙げ
「円安が進んでいて(挙式費用が)予算オーバーなので、キズナに勝ってもらって100万円くらい当たったら……」
と、キズナに騎乗予定の武豊騎手を持ち上げつつユーモナなコメントを残したそうだ。
それにしてもこの人の年齢知らなかったんだが33歳だそうだ。それにしてはめっちゃ綺麗だよな〜。
このイベントは競馬の楽しさに触れてもらうという趣旨のもと豪華ゲストによるトークイベントや、ダービーに関するクイズ大会。その他にも競馬を疑似体験できるイベント等が展開され、レース当日には会場に用意された臨場感溢れるステージ大型モニターで生中継されるようだ。
競馬場になかなか行けない方はカフェも会場内に用意されているようなのでこういった場所で観戦するのも楽しいかもしれませんな。
狼煙はもう充分上がったようだ。
日本ダービー(東京優駿)はもう既に始まっている……。
今年も
熱く、熱く狂わされましょう。
今週は日本ダービーについての話題を中心に更新していきたいと思います!!
いよいよ今年も オークスきましたね!!
みなさん予想はもう終わりましたかーーーー!?
牝馬三冠戦の2ラウンド目となる樫の女王決定戦。
昨年ジェンティルドンナが史上4回目の三冠決めた時の興奮がついこの間の事のように感じますな〜。
オークスといえば牝馬三冠戦の一つで、通称「樫の女王決定戦」と呼ばれているこのレース。 芝2400メートルと三冠戦の中で最も距離が長く、最も過酷であると言われている。 3歳牝馬が55キロの負担重量を背負って2400メートルを勝つ為に全力で走る行為は生命力を削り その後の繁殖能力にも影響する。と、関係者の間でささやかれる程だ。
悪条件しか見えないような歴史の古い名誉あるレースである。
正式名称は優駿牝馬だが認識として広いのは副称である「オークス」。
そして今年の牝馬三冠戦。面白い事になっていますよね。
1ラウンド目の桜花賞の覇者アユサン。
当然三冠を期待され人気も伸びるかと思われたが、あまり伸びていない様子。
一方桜花賞2着であったレッドオーヴァルがアユサンより注目されている。
アユサンの調子が悪いのかと思われたが、仕上がりは上々のようだ。
確かにレッドオーヴァルの完成度は目を見張るものがあるのだが…
なにかおかしい…。
この現象をウマズラは「C」の驚異と名付ける事にした。
多大なる影響を与えている犯人、「C」はこの中にいる。
まず一人目の「C」。今にも噛み付きそうな攻撃的な目で威嚇する彼。 プライドの高そうなイケメンだ。自信で満ち溢れたオーラは内で収まるはずもなく、 「何か凄い事を魅せてくれそうだ」と周囲の目を集めてしまうだろう。 彼の与える影響は大きいはず、怪しい…。
そして二人目の「C」は天使様のような優しさが顔から滲み出ている彼。 思わず過去の過ちを懺悔してしまいたくなりそうな安心感を感じる。 顔の裏に秘めた熱い一面があるとすれば、人は絶対的な信頼で彼を頼らずにはいられなくなるだろう。
最後の三人目の「she」。 怪しい…怪しすぎる……。 顔パスで犯人でいいとさえ思える。 ミステリー小説でいえば物語中盤恐怖の末人間不信に陥り、場を混乱させた後死んだ振りをして逃亡を図る真犯人のようだ。
みなさん大体検討はついただろうか。三人目一択だろう。
しかし、犯人「C」はこいつだ。
C・デムーロ!!!!
C・デムーロ(クリスチャン・デムーロ) 騎手1992年 7月8日 イタリア ローマ出身。 2009年にイタリアでデビュー。 身長は163cm 体重48kg。 名ジョッキーのM・デムーロとは実の兄弟。
「C」の驚異の発端は桜花賞まで遡る。
桜花賞で見事アユサンを勝利に導いたC・デムーロ。
しかし桜花賞のレース、彼は急遽決まった代役であった。
アユサンの主戦騎手である丸山騎手がレース前日に落馬し怪我をした為だが…それでこの結果は驚愕である。
アユサンの輝かしい勝利は背景の大きな存在に掻き消されてしまった。と捉えた方も多くいるでしょう。
そして今回のオークスである。
アユサンには丸山騎手。1枠1番
レッドオーヴァルにはC・デムーロ騎手。2枠4番
並べるだけで面白い。
当の本人達はといえば
主戦は俺だ!!!と熱く燃えたぎる丸山騎手に対して、C・デムーロ騎手は特別意識しているようには見えず余裕を感じる。
人気がこうなったのって…
まぁ、この辺でしょうねwww
はたして「C」の驚異は人気だけでなくレースにも影響を及ぼすのか、はたまたアユサンが真の女王へリーチをかけるのか
レース以外でも楽しめる内容になっている2013 オークス。絶対見逃せないぞ。
先日仕事中どうしても(眠くて)ヤフーニュースが見たくて(サボりたくて)ぼんやり見てると気になる記事を見つけたので本日は紹介します。
地方競馬投資名目で750万円詐欺 宮崎市に住む40代の男性被害
今年2月中旬、宮崎市に住む40代の男性の携帯電話に、東京の地方競馬投資運営会社を名乗る男から「地方競馬に投資すれば、投資額より多い配当金が出ます。」と連絡がありこの男性は、男の指定する口座に7回にわたって約650万円を振り込み、さらに今月上旬には「4000万円当選しましたので、当選金の所得税分を振り込んでください」との連絡を受け、約100万円を振り込んだ。 配当金が振り込まれず、男性は警察に被害届け出を出した。
引用元:被害ナビ ニュース速報
まず何で携帯の電話番号知ってんの?
どうやら携帯サイトに登録した時に個人情報を入力していたらしい。そこから情報が漏れた可能性があると現在調査中みたいだが十中八九間違いないだろう。
携帯電話でもインターネットがパソコンと遜色なく利用できるようになってから、こういった事件があとを絶たない。ネット上に流出した情報を完全に消去する事は不可能な為、形を変えて繰り返されるばかりなのだ。
モラルくらい守って欲しいですね!!!
インターネットって便利だけど実はめんどくさぁああああ。
対策としては…
んっっ!????
いきなり何言ってんのこいつ。
そう思った方もいると思うが、理由があるのだよ。
ウマズラが安田美沙子の熱狂的ファンでミサミサは正義だから(`・ω・´)!!!と崇拝している。
わけではなく、先日行われたヴィクトリアマイルについての彼女の予想が話題になっている。
5月12日スポーツ報知記事
『ジェンティル不在ならヴィルシーナどす』
さあ、ヴィクトリアマイル。 うちの本命は、◎ヴィルシーナどすっ。
G1で2着を数えること、実に4回!! 実力はあるのにタイトルを獲得出来ていませんが、宿敵ジェンティルドンナが出走しない今回は、大きなチャンス。 1500?は、昨年4月の桜花賞以来ですが、レースぶりから問題はないと判断します。
◯ホエールキャプチャも、好きな馬です。何と言っても昨年の覇者。連覇に期待したいですね。ここ何走かは調子は上がりませんでしたが、スタートが上手くいけば、巻き返して不思議はありません。
▲ドナウブルーは、昨年の2着馬。うちの好きなウオッカは、1度目のヴィクトリアマイルで2着に敗れましたが、その翌年は、3枠6番で勝利をつかみました。この馬も同じゼッケン。運命めいたものを感じます。
こちらは安田美沙子が執筆する競馬予想コラム『安田美沙子のこれでどうどす』の記事である。
報知新聞社のニュースサイト、スポーツ報知に毎週日曜掲載されているようだ。
(かわいいなあ……。)
安田美沙子といえば京都弁のはんなりした喋り方とおっとりした雰囲気が人気のタレントで、 彼女がこういった活動をしている事を知らなかった方も多いだろう。
それにしても、だ。
ホエールキャプチャに見切りをつけていたのはウマズラだけじゃないはず。
意外な才能を見せて驚かせて貰いましたが、何が言いたかったのかというと
彼女をみんなで女神にしようZE(`・ω・´)!!!!
はっ!!!!!
今日は口がどうも緩んでいる。
仕切り直します。テイク2です。何が言いたかったのかというと
「極秘の情報なんですが、高額な利益が出てお互い儲けられますよ。」といきなり電話をかけてくる輩なんて頼らなくても、身近に・数百万の料金をかけず、儲ける「チャンスはある」という事です。
当ブログで競馬予想サイトの無料情報を数々検証しているが、全然使える。
今回ごっちゃごちゃな内容で振りまわしてしまったが
結論「焼肉焼いても家焼くな。」
それにしても世知辛い世の中だなぁー。
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いやぁ、ついにやってくれましたね。
いつまで銀メダル集めているのだ、と思っていたがやっとくすぶるheartに火をつけやがった。
先日開催されたヴィクトリアマイル。熾烈な戦いを制し、見事春の女王の座についたのは
ヴィルシィイイーナ。
ヴィルシィイイイーナ。
ヴィルシィイイイイイイイイイーナ。
2枚目の写真をよく見ると、かつて「ハマの大魔神」として日本野球界を賑わせ、メジャーリーグでもプレイした
元プロ野球選手佐々木主浩氏の姿が!!!!
ご存知の方も多いでしょうが実は大魔神、ヴィルシーナの馬主様。
そして、タレントの(榎本)加奈子夫人が名付け親。
勝てない悔しい思いを去年しただけに、感動のあまり涙も見せ喜びを隠し切れなかったようですね。
悲願のGI初制覇となり佐々木夫婦の歴史にまた1ページ記念すべき日が追加されただろう。
というのも実はこの夫婦。
昼ドラばりの不倫交際で険しい道を辿ってからの結婚であった。
2004年春、大魔神ことプロ野球選手・佐々木主浩と榎本加奈子の不倫交際が発覚する。 佐々木は2005年3月18日に前妻・清水香織との離婚が成立。 同年4月29日に佐々木との間にできた男児を出産し(7ヶ月の早産のため1,000gの未熟児)2005年5月9日に結婚した。
当時は加奈子夫人の破天荒さから略奪愛と世間の風当たりも強く騒がれたが、色々と事情があったみたいだねー。
それにしても大魔神の仕事の早さマジぱないwww
メジャーリーグ年金だけで何もしなくても生涯楽して暮らせるだろうに。
この男…デキる。
話がだいぶ脱線したが、ヴィルシーナこれからの予定は未定となっているが、今後どんな爆発を見せてくれるだろう。
とにかく念願の「金メダル」おめでとうございます。
大型連休中怠け過ぎて仕事中あくびにしか全力をだせないウマズラです。
眠い。とにかく眠いww
このまま五月病を患う予定なんだが、その時の為に色んなサイトを視察(サボって)いたら
なんともインテリ風な競馬予想サイトを見つけた。
競馬投資会社 WCF (World Currency Foundation)。
外資系企業まがいのホームページみたいな外国人の画像が多く
高級感溢れるサイトだなあってサーッと見てたら何か違和感が
ん…?
あれ……。
な、なんだと………。
上から下どこ見ても
ウマいねぇええええええww
流して見た限り競馬を取り扱っているサイトだとわからない。
男性誌の後ろ側のような構成だな、これ。
競馬投資会社であることは間違いないようだが
あくまでも競馬ではなく投資と考えるスタンスのようだ。
通常であれば入会審査や入会金・年会費が必要になるみたいだが
今回限定先着72名であれば審査・費用負担なしで入会できるらしい。超嘘くさい。
まぁ折角なのでどんなもんかと思いメール登録後本サイトへアクセスしてみた。
残念ながら無料情報は「資産運用とは?」等、投資についてのお勉強といった感じで
例えば買い目情報のような競馬についての内容は確認出来なかった。
有料情報は3つの基本プランと週単位で更新される特別プランがあるようだ。
各プランは1ポイント100円のポイントを使って、その都度好きなプランを選択可能。
一番安いプランでも5万円かかるので決して安くはないようだが
利用者である会員の声が多く掲載されているので一部紹介しよう。
ふむふむ…。
的中実績を見ても高額なものばかり載せてある。
ふむふむふむ……。
また、有名経済雑誌TIME等世界中のメディアから取り上げられているらしい。
むむむむぅ!??????
これホント?ウマズラ日本語も危ないくらい語学力ないから
海外の雑誌見ないんだよなあ
本サイトばかり見ていてもわかりづらいので
ここは口コミだっと思い外部サイトの口コミ掲示板を
何個か調査してみたが賛否両論もちろんあるようだが
比較的支持する意見が多く、そんなにひどい悪い意見は見当たらなかった。
終始目くじらをたて
と、疑いの目で観察してきたが金銭的に余裕がある時であれば利用してみるのも手かな〜っと思う。
というのも、人気上位馬がことごとく惨敗し荒れまくっている昨今
自分一人で予想する時頭が痛くなる時がるのものも事実。
この時代に無料コンテンツをうまく使えてないのはどうかと思うけどね〜。
また動きがあれば報告しよう思います!!
ちなみにウマズラは金髪ブロンドのセクシー美女は大好きです!!!!!!
ついに。
ついにきてしまった。。
5日の新潟大賞典11着がラストランとなり
華麗なる薔薇一族の星 ローズキングダム引退発表。
2歳時には別次元の強さで2歳王者に輝き、3歳時にはクラシックこそ勝てなかったものの
ジャパンカップで重賞2勝目を上げるなど、日本競馬の中心に君臨していた。
しかし、いつからかローズキングダムの姿を見ていると、走ることに対する拒否感が大きくなりすぎて
人間不信にまで結び付いてしまっている様になり、どんどん勝てなくなった。
もう終わった馬。見苦しい。。など心ない言葉を散々言われ続けていたが
必ず王国を築くと復活を信じ待ち望んでいたのはオレだけじゃないはず。
だが一方で、顔を背けながらゴールを見らずに直線を走る姿を見て
もおやめたげてよぉおおお
と、胸が苦しくなった。
もう1度本気で走る姿見たかったなー、残念だ。
父キングカメハメハ、母ローズバドという血統(サンデー×ミスプロ)であるため
種牡馬となるのは国内では難しく引退後の予定は未定となっている。
薔薇一族の悲願を叶え、多くの競馬ファンを魅了した功績はいつまでも色褪せないだろう。
お疲れ様でした。そしてありがとう。
ローズキングダムの行く末に幸あれ!!